オフィスに設置しているゴミ箱について考えたことはありますか?
今その足元にある、後ろにある、壁の際にあるゴミ箱です。ゴミ箱の設置個所や大きさが適正ではないがために、あなたの職場の作業効率を落としているかもしれません。
本記事ではオフィスに合うゴミ箱の種類や条件についてお伝えしていきます。
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ゴミ箱にはどんな種類がある?オフィスに合うのは?
ゴミ箱といっても、種類にはいろいろあるものです。
そうした中で、オフィスに合うゴミ箱にはどんなものがあるのでしょうか?
ここではまず、それぞれのタイプについてご紹介していきます。
小型タイプ
フタのない小さいタイプのゴミ箱で、すぐにゴミが捨てられるためにデスク周りに置くのにぴったりなタイプだといえるでしょう。
他の種類のものよりも価格が安いのも特徴で、オフィス用に数を揃えるなど、大量に購入する場合におすすめです。
ただし、フタがないため捨てたゴミが丸見えになります。また、臭いのあるものを捨てるのには適していません。お弁当や食べ物のゴミを蓋のない小型タイプのゴミ箱に入れてしまうと匂いの原因になりやすいため、食べ物ゴミを捨てない用習慣付ける呼びかけをしましょう
ペダル式
足でペダルを踏むことでフタを開けることができるタイプです。
フタがついているので、ゴミが見えることなく見た目をすっきり保てることと、臭いを防ぐことができるのが特徴です。
小型のものであれば、机の下などにも設置できます。
スイング式
投入口が屋根型で、フタ部分がスイングするタイプのゴミ箱です。
こちらもゴミが丸見えになることがないので衛生的で、オフィスや公共施設などで多く取り入れられています。
スイング式はゴミがいっぱいになると、フタがスイングできずに開かなくなってしまうため、小まめな取り換えが必要です。
フタ付き
フタをしっかり閉めることができるので臭いを防止することができ、給湯室や食堂などでの利用が多いタイプです。
ゴミの臭いやゴミが見えるのに抵抗感がある方におすすめです。
小型のものもありデスク周りにも設置できますが、フタをゴミ捨てのたびに開け閉めしなければいけないため手間がかかります。食べ物や飲み物のゴミなどはこちらを使うことをおすすめします。
キャスター付き
ゴミ箱にキャスターがついているタイプなので移動に便利です。
個々に設置するというよりはオフィス内のゴミをキャスター付きのゴミ箱で回収するというような使い方が便利です。
また、楽に移動ができるため掃除のときやレイアウト変更時にも役立ちます。
キャスターがついている分ゴミ箱に高さがあるため設置場所には注意が必要です。
分別タイプ
ゴミ箱が連結されていて分別ができるタイプです。
大きいサイズのものがほとんどで、給湯室や食堂・休憩室など、ゴミの分別が必要な場所で多く利用されています。
捨てる人が分別をするので、ゴミ処理が楽にできます。
近年はゴミの分別が細分化されているため、バリエーションが増えています。
何を基準に検討すれば職場にピッタリなゴミ箱が見つかる?
形や価格などでたくさん種類があるゴミ箱から、自分のオフィスにピッタリなものは選ぶにはどうすればいいのか、迷ってしまうものです。
なんとなくゴミ箱を選んで使い勝手が悪かったなんてことにならないように、ゴミ箱を選ぶための基準をまずはおさえましょう。
ゴミ箱を選ぶ前にこの3つを把握しておこう
ゴミ箱を選ぶ前にまずはこの3つを把握しておくと、理想のゴミ箱を選びやすくなります。
・捨てるゴミの種類と頻度
・設置場所
・適正数
捨てるゴミの種類と捨てる頻度
職種によって捨てるゴミの種類や量も様々です。
一日にどんなゴミがどれだけ出るのかをまずは把握することで、必要なゴミ箱の種類やサイズが分かります。
書類ゴミが多いのならデスク周りに小型ゴミ箱、分別するゴミが多く出るなら分別型といったように、捨てるものに合わせたゴミ箱選びが必要です。
設置場所
購入したゴミ箱はどこに設置するのかは決まっているでしょうか?
買ったはいいけど大きすぎて設置できなかった、なんてことにならないように、どこに、どの大きさのものを置くのかを決めておきましょう。
とくに大型のものを設置する場合は、レイアウトを決めてサイズを図ったうえで購入するようにしましょう。
適正数
ゴミ箱は共有なのか、一人一人で使うのか、オフィスに何個必要なのかを確認しましょう。
ゴミ箱が少なすぎると、ゴミを捨てにくく不満を持つ人も出ることがあります。
たくさんあればいいと思っていても、その分スペースをとるうえ費用も掛かってしまいます。
共有の場合はゴミ箱の位置に注意しつつ、無駄に経費が掛からない個数を考えましょう。
おすすめはデスク回りに適性サイズのゴミ箱を置くこと
おすすめはデスク周りに適正サイズのゴミ箱を設置することです。
小さめのサイズを一人や少ない人数で共有できるタイプなら、ゴミを捨てやすく見た目にもすっきりできます。
捨てるゴミの種類や頻度がほかの企業よりも多いような場合には、分別タイプや大きなサイズのものを検討してもいいでしょう。
ゴミ回収の頻度や予防についても想定しておこう
意外と盲点なのがゴミの回収です。
ゴミの回収についても、ゴミ箱を設置する際に同時に考えておくようにしましょう。
あまり小さいタイプではすぐにゴミがたまって回収の頻度が多くなります。
配置するゴミ箱に応じて頻度を決めると共に、誰が何時に回収するなどゴミ回収忘れの予防についても考えておくようにしましょう。
まとめ
オフィスに設置するゴミ箱についてお伝えしました。
ゴミは毎日発生するものであるだけに、適性化すると日々のちょっとした作業効率アップに貢献してくれます。またゴミ回収がしやすくなると掃除も楽になりますよね!
オフィスレイアウトを考える際の重要なポイントとして捉えておくとよいでしょう。
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